ゴー宣DOJO

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トッキー
2024.5.10 10:30ゴー宣道場

応募〆切は、いよいよ明日!才能ある人間を引きずり下ろし、正義を気取る。それは欺瞞だろ、週刊文春!5/25は大阪ゴー宣DOJOへ!!

何度でも言います!
大阪ゴー宣DOJO2DAYS、
締切は明日5/11(土)23時59分です!

 


 

DOJOサポーター関西支部、基礎医学研究者でございます。

5月25日(土)に「第117回ゴー宣DOJO」が開催されます。
テーマは、『週刊文春を糾弾せよ!』です。

いよいよ明日が、応募締め切り!!

 

 

強靭でしなやかな筋肉、優れた反射神経・動体視力を持ち、不可能といわれた投手と打者の二刀流をメジャーで実践。
それが、大谷翔平!

ここで、大谷選手(以下、大谷)について、週刊文春が最近扱った記事を見てみましょう。

《肘の怪我、FA移籍》大谷翔平のピンチに「アスリート妻」は2度渡米した(2024年3月14日号)
*ちなみに、この頃は、松本人志への大バッシングが誌面で展開されていた。

同期の日ハム選手は、大谷について以下のように証言。
「翔平は普段から全くお金を使いませんでしたね。洋服にも興味がなくて、出かけて何か買うとしてもチョコとかお菓子ぐらい。必要なもの以外は本当にお金を使わないやつでした」
しかし、その大谷が事あるごとに口にしていたのは、
「僕は8億円を絶対に稼ぐ。8億あれば何も考えず、野球に没頭できる」
と、“野球へのほとばしる情熱”が垣間見える言葉だったとのこと。
まるで「超高額年俸を獲得しても、セレブな感覚とは無縁な庶民派」「純粋に野球を楽しみたい、ストイックな聖人」と、大谷を絶賛しているかのよう。

ところが、それから少し経ってからこんな記事が…(-_-;)
《ロス総力取材》大谷翔平を操った水原一平のカネと噓(2024年4月4日号)

かいつまんで言うと、大谷の通訳・水原一平が違法なスポーツ賭博にはまって、大谷の金を勝手に使い込んだというだけの話です。
水原は3月21日にドジャースを解雇されました。

ここで、週刊文春! 突然!!

「大谷は本当に何も知らなかったのか」
「(窃盗なら)大谷は捜査に協力を」
という憶測に満ちたことを書き散らかします。
逆に水原については「愛されキャラだった」と持ち上げたり、生い立ちや生活背景などを挙げたりして、やけに同情を買っているように見える。

もう、一方的に大谷選手を悪者扱い・・・ですね。
この手のひら返しは、どゆこと?

しかも最後は
「突如、襲ったスキャンダル。大谷は、過去最大のピンチを切り抜けられるか。」
とおごそかに結ぶ。

他人事というか、なんという欺瞞! 「虫唾が走る」とはこのこと!!
「火のないところか、煙しか立ってないところを大火事にする放火魔」(byトッキーさん)である週刊文春の、面目躍如です!

読者の動向を見て、人気者に好意的な記事を書いていたかと思うと、突如バッシング記事に転ずる。
まるで、「読者がソレを脊髄反射的に求めている」といわんばかりに!

しかし、見抜ける読者を舐めてもらっちゃイカンです。
才能ある人間を引きずり下ろし、キャンセルすることなど露ほどにも望んでいませんよ!

自分たちがあたかも「正義のミカタ」だと言わんばかりの週刊文春!
そういう文春の欺瞞を感じとれる、ア・ナ・タ!

遠慮することなく、文春を糾弾する声を上げましょう!
お待ちしております(m_ _m)。

 


会場では、小林よしのり先生の著書『日本人論』も販売。
購入特典は可愛らしい缶バッジです。来場の記念にお一つ、いかがでしょうか。

 

 

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【第117回ゴー宣DOJO】
■テーマ:「週刊文春を糾弾せよ!」
■日時:令和6年5月25日(土) 14:00〜17:00
■場所:大阪市内 ※当選された方にお送りするメールに会場を明記します。
■参加費:3,000円(学生割引2,000円、小学生以下は無料)
 *ご応募は、定員になり次第、締め切らせていただきます。

※関西支部では、公論イベントやサポーターの活動に
ご興味のある方のお問合せも受け付けております。
(公論サポーター活動って何するの?的なことや、それ以外のことでも(^_^))
ぜひ、お気軽にこちらまで。
kansai.gosendojo.set@gmail.com

 


 

 

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トッキー

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